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2009J1リーグ総括 2009.12.07

順位 チーム名 勝点 試合数 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失点差
1 鹿島アントラーズ 66 34 20 6 8 51 30 21
2 川崎フロンターレ 64 34 19 7 8 64 40 24
3 ガンバ大阪 60 34 18 6 10 62 44 18
4 サンフレッチェ広島 56 34 15 11 8 53 44 9
5 FC東京 53 34 16 5 13 47 39 8
6 浦和レッズ 52 34 16 4 14 43 43 0
7 清水エスパルス 51 34 13 12 9 44 41 3
8 アルビレックス新潟 50 34 13 11 10 42 31 11
9 名古屋グランパス 50 34 14 8 12 46 42 4
10 横浜F・マリノス 46 34 11 13 10 43 37 6
11 ジュビロ磐田 41 34 11 8 15 50 60 -10
12 京都サンガF.C. 41 34 11 8 15 35 47 -12
13 大宮アルディージャ 39 34 9 12 13 40 47 -7
14 ヴィッセル神戸 39 34 10 9 15 40 48 -8
15 モンテディオ山形 39 34 10 9 15 32 40 -8
16 柏レイソル 34 34 7 13 14 41 57 -16
17 大分トリニータ 30 34 8 6 20 26 45 -19
18 ジェフユナイテッド千葉 27 34 5 12 17 32 56 -24

今年のJリーグで特筆すべきことは、まずは3連覇の鹿島。大方の予想が外れたのは大分の失速と山形の健闘。また新潟、広島、F東京が予想以上に上位に食い込んだ。残りのチームは鹿島の優勝を含め順当な結果になった。大宮の残留力も健在だった。




鹿島の2009
FW:興梠・マルキーニョス
MF:本山・野沢
MF:中田・満男
DF:新井場・伊野波・岩政・篤人
GK:曽ヶ端
ダニーロ 青木剛 パク チュホ 大迫 田代 増田 小澤 大岩

アントラーズはいつも通り、スタメンがすべて日本代表にぎりぎり選ばれるか選ばれないぐらいの選手以上で構成され、試合内容も手堅く、とてもバランスのとれた良いチームだった。
バックアッパーにも日本代表に選ばれたことがあるぐらいの選手が並んでる。クロスと個人技で点をとり。素早い判断と詰めの速さでも点をとる。基本的には運動量スピードがある選手が多く、1対1が強い選手が多い。それでも中盤の連敗などで混戦になった。コンディションのピークを5月ぐらいとシーズン終盤に持ってくるのは良い作戦かもしれない。振り返れば、前半戦の1点差での勝利(13勝のうち9勝が1点差)が最後に効いて逃げ切れた感じだ。また1点差負けも多く(8敗中6敗)堅実な試合運びを表していると思う。この要因は主力のケガなどでの離脱が想定内だったせいもある。主力の不在で圧倒的な穴のポジションが出ることがなかったことはとても大きい。本山の調子悪いときはダニーロ、なかたこの調子悪いときは青木、残りの選手はコンディションが悪い時期が多かったが長期離脱は全くなかった。こんなにメンバーが固定されているチームは今年は鹿島だけだろう。試合に出た選手は最小の20人。それでもぎりぎりでの優勝。ここ最近の優勝チームは日本代表クラス10人か9人+圧倒的外国人1人か2人っていうチームになってる。今年はマルキーニョスがそこまで圧倒的じゃなかったからこうなったのかな。


広島の2009
       中林
  森脇  ストヤノフ  槙野
     青山  中島
ミキッチ         服部
     柏木   高萩
       佐藤寿

森崎和 高柳 盛田 李 リ 佐藤昭 横竹 森崎浩

広島は去年の主力の森崎浩司がオーバートレーニング症候群で長期離脱し、同じく去年の主力の高萩も腰痛などでコンディションは1年を通じて良くなかった。しかも12節から森崎和も約5ヶ月の離脱。さらにストヤノフも26節から離脱。ミキッチも怪我がちだった。またキーパーも6節で怪我、しかし代わりの中林がとても良かった。
そんな中、大崩れせずに4位に食い込んだのは評価できる。その要因はバックアッパーの中島、盛田のベテランの働きが大きかった。またキーパーが中林になってから圧倒的に守備が安定した。
広島は今では希少なオシム系の戦術を持つチームだ。オシムの思想はいっぱいあると思うが、その中に「ポジションうんぬんというより、コンビネーションによるトータルサッカー」「ポリバレント」「考えて走る」「相手にプレーをさせないのではなく自分たちのプレーをして勝つ」「あるものを生かして結果を残す」「実戦に近い練習試合や狭いスペースでのパス練習を繰り返す」「全てのベースに走力がある」などがある。これらはほぼペトロビッチ監督の思想と一致する。
中島が活躍したのも、元千葉の選手だからだ。また主力の離脱に対応できたのもポリバレントな選手がたくさんいたからだ。例えば中島はリベロやボランチで出場。柏木はシャドーの位置とボランチで出場など。中島は森崎和の不在時はボランチ。ストヤノフの不在時はリベロで出場と八面六臂の活躍をした。




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